2007年11月16日金曜日

(仮称)健康道場設立準備会

「心と身の健康を取り戻すために!!」

NPO法人姫路まちづくり支援センターが姫路を健康宣言の都市にと、播磨の古刹書寫山圓教寺様の協力を得て、

日時: 平成19年7月10-11日
場所: 兵庫県姫路市・書寫山圓教寺
http://www.shosha.or.jp/
にて(仮称)健康道場準備会を開催しました。

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 一日目
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9:00
NPO法人のメンバと友人7名は、午前9時に書写山ロープウェイ駅に集合。
4分で標高371メートルの山頂駅に到着する。http://www.mt-shosha.info/shosha.html
眼下に、夢前川、目を上げると瀬戸内の家島群島・遠くには淡路島に鳴門海峡までを望む。

 山頂駅からすぐのマイクロバス乗り場があり、5分ほどで当日会場の妙光院に。
途中は、うねりくねった山道で上り坂に下り坂とスリル満点。

10:00―10:30
圓教寺長史(住職)圓教寺執事長、中安剛円・藤本祖暢・金子峻祐様を迎え、NPO法人の池尻理事長より、経過と検討会開催のお礼を含め開会の辞が有りました。
続いて、大樹圓教寺長史より人間(生物)の存在はビックバンに始まると挨拶を頂く。
日程説明は、圓教寺執事長からして頂き、誠に恐縮しました。

10:30―12:00
 諸堂拝礼 中安剛円様に先導頂き
摩尼殿(昭和8年)      京都の清水寺と同じ建築方法、懸造り
大講堂(重要文化財 室町時代 本尊 釈迦三尊)
書写山の本堂、比叡山根本中堂と同じく内陣が土間
(NHK武蔵等ロケ地)
常行堂(重要文化財 室町時代 本尊 阿弥陀如来)修行僧達の修行の場
食 堂(重要文化財 室町時代)修行僧達の寝起きした場所(ラスト侍ロケ地)
開山堂(兵庫県指定文化財 江戸時代)

12:00-13:00  
昼食 精進(季節の薬膳)料理
焼きなす、干瓢、たくわん2枚、ご飯、お茶がだされる。
斎食儀 食事作法による
 呪  願 十方施主罪障消徐福寿増長
 唱念三法 南無清浄法身毘廬遮那仏
以下略
 般若心経と、まだまだ続きますが以下略
  七粒の飯を器の上に出す。(施餓鬼)
誓願 一切の悪を断ぜんが為に
一切の善を修せんが為に
一切の生を度せんが為に
仏道に回向せんが為に
合掌 「いただきます」 
  食事の作法
   「道心野中に衣食あり、衣食の中に道心なし」
食事の作法は的確、静粛しかも機敏なるべし。
食事においては言語はもちろん一切の音声あるべからず。
食器の位置を乱さず、香菜の器も一々手にとって食すべし。
着座、展鉢、出生食、洗鉢等の諸作法はすべて隣席の上座に倣うべし。

 無言は勿論の事、無音でなければならない。 たくわんを無音で食べるのは至難の業
 器の中はお茶をたくわんで洗い全て頂く。 しかも、皆さん早喰い
質素ながら、食事作法で緊張感の中、食事が出来る事を感謝して昼食を頂きました。 
 食事が終わると
感謝の言葉と合掌 「ごちそうさま」
13:00-14:00 講話
14:00-14:30 休憩
14:30-15:30
 止 観 (常行堂 平穏時代の)座禅と歩行禅
     丹田を意識し、ゆっくりの呼吸で始めるもままならず・・
     座禅の時間も、初めは短く徐々に長くの配慮を頂いた。
15::30-16:00 休憩
16:00-17:00 講話
17:00-17:30 休憩
17:30-18:00 読経 般若心経 (初心者向けに初めはゆっくりと)
18:30-19:30 非食 略食事作法(通常は朝と昼食の為)
 食前観   われ今幸いに、仏祖の加護と衆生の恩恵によってこの清き食を受く、     つつしんで食の来由をたづねて味の濃淡を問わず、その功徳を念じて品の多少をえらばじ  「いただきます」
 食後感    われ今この清き食を終わりて心ゆたかに力身に満つ、願わくばこの心身を捧げて己が業にいそしみ、誓って四恩に報い奉らん  「ごちそうさま」  
19:30-20:00  休憩
20:30-21:30
 止 観 (常行堂 平穏時代の)座禅と歩行禅
     霧雨の中、足下が何とか見える山道を歩き、霧の中の三伽藍に身が引き締まる。
     灯明だけの止観は昼間と異なり、荘厳で厳粛な雰囲気の中で行われた。
21:30-22:00 休憩
22:30- ミーティング 入浴・放心(就寝) みなさん驚くほど早くお休みでした。

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二日目
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5:00       覚心(起床)・洗面    小鳥のさえずりと朝霧を堪能。
5:30- 6:30 作務・休憩 雨のため、院内清掃
6:30- 7:30 止観 (常行堂)座禅・歩行禅
7:30- 8:30 朝食・休憩 (斎食儀)  かゆ、吸物、香物たくわん、梅干
8:30- 9:30 読経 般若心経
9:30-10:00 休憩
10:00-11:00 読経 般若心経
11:00-11:30 休憩
11:30-12:30 写経
12:30-13:30 昼食・休憩        そうめん等
13:30-14:30 止観 (常行堂)座禅・歩行禅
14:30-15:00 休憩
15:00-16:00 読経 般若心経
16:00-17:00 ミーティング
17:00       閉会の辞「圓教寺執事長」・解散

ハードスケジュールの様だが、雨で足下がぬかるんでいなければきつくは無いだろう。
宗教色も濃く無く、専門用語も余り気にせず過ごせた。

考え得る最高の場所、播磨の古刹、書写山圓教寺を道場にして頂くことで、心身共にリフレッシュし、節食により減量のリバウンドも防止出来ます。
次回の検討会は、さらに充実した内容を検討し、来て良かったといわれる様にしたい。
例えば、トムクルーズが休憩した瑞光院を道場にとか、季節の薬膳を出すとかetc
書寫山圓教寺「仮称健康道場」の仮称がとれ全国に向け、受け入れ態勢を整のえ皆様にお越し頂き日が待ち遠しい限りです。